東京の電気工事ならクルースタイルへ。店舗・テナント、オフィスビル、住宅、公共施設など

電気設備の工事をする会社で、コンセントの取付や照明および電子機器などの設置、各種配線などが作業の内容です。ただし、　電気工事士の作業範囲は大変幅広く、得手不得手もさまざまです。依頼の際には、希望する工事にその会社が適しているか、判断しなければなりません。

しっかりした電気工事会社に依頼すれば、国から認可を受けた電気工事士が作業に当たるはずです。電気工事士には第一種と第二種の資格があります。二種の資格を持っていれば、店舗や住宅の工事は問題ありません。ビルや工場など、大規模な設備を担当する場合は一種の資格が必要になります。

最近では弊社のようにホームページを開設する会社が増えています。自社の得意な分野や経験など、情報が掲載されていますので、参考にして依頼してください。不安なら、内装工事屋さんや工務店さん、不動産屋さんなどに相談すると良いでしょう。

はじめての会社に工事を頼むのは、何かと心配です。しかし、直接依頼すれば、中間マージンがかからないので工事コストを下げられます。自分のイメージをダイレクトに伝えられるので、良い電気工事士を見つけられれば、より精度の高い電気工事が可能になるでしょう。ただし、それも相手によりけり。失敗がご心配な方は、「賢い電気工事会社の選び方」をお読みください。

「火災の原因は電気系統です」そんなニュースを読んだり、聞いたりしたことはありませんか？　電気工事は表には出にくい地味な作業ですが、技術が未熟だと漏電など、非常に重篤なトラブルを起こしかねません。信頼できる電気工事会社さんを選びましょう。